愛知県ウオーキング協会 12月例会
2007.12.08
   〜 愛知県ウオーキング協会 12月例会 〜  距 離: 14Km  参加者=202名
        
〜 美しい日本の歩きたくなるみち 500選 【=岐阜:C】〜
    〜 健康に感謝チャリティウオーク 〜         
        
中山道(加納宿)と御鮨街道を歩く

   =JR:岐阜駅南口公園広場(出発式)〜妙泉寺〜加納天満宮〜善徳寺〜鏡岩供養塔〜
            〜細畑一里塚〜八剣北公園(昼食休憩・WC)〜(御鮨街道)〜笠松資料館〜
        〜笠松港〜木曽川橋〜宝江の渡し跡〜木曽川資料館(解散式)〜名鉄:新木曽川駅=


   本年度最終の月例会は好天に恵まれ、「日本の歩きたくなるみち:500選」のコース設定とも相まって
 全国区からの参加者も多く見受けられた。 また、中山道加納宿文化保存会、副会長他のボランテアの
 方々が各所で説明に当ってくれた。

   例会は定刻、伊藤会長の挨拶で始まる。 、リーダーからコース内容の案内があり、準備体操で出発式が
  終了する。
   スタート後は「健康に感謝チャリティ」に伴う募金活動を実施し、皆様からの温かいお志を受領する。
 JR岐阜駅をスタートすると前方には新しい高層ビルが望まれる。 混雑する交差点と細い路地を廻って
 最初の見所・妙泉寺に参拝。 少し進むと加納天満宮がある。 此処は世界大戦時の英霊の遺徳を祀る
 神社として多くの参拝者が訪れている。 
   途中、番外の専福寺に立ち寄り列詰め休憩をとる。 善徳寺を参拝し、鏡岩供養塔を過ぎる頃から
 隊列もつながって進めるようになってくる。 細畑一里塚を過ぎると間もなく昼食休憩場所に到着する。

   午後は少々歩調を上げて岐阜街道を一直線に進行し、笠松問屋街・御鮨街道の木碑を過ぎて間も
 なく笠松民族資料館に到着する。 館内を見学し、木曽川堤で後続の隊列を長いこと待って合流する。
 笠松港の石畳を踏んで進み、木曽川橋を渡って進むと愛知県に入ります。 宝江の渡し跡(立看板)を
 通り抜け、間もなくゴールの木曽川資料館に到着となりました。
   師走で小寒い中での本年最後の例会も、皆様のご協力により無事に終了することが出来ました。
 皆様のご協力に感謝いたします。


 【本日の見所】
 ◇加 納 宿: 江戸から京都までを結ぶ中山道544キロの行程には69宿があった。 加納宿は
    美濃の国にあった16宿のうち最大の宿場町で、城下町にある唯一の宿場として栄えた。
    本日は加納天満宮、脇本陣跡、和宮歌碑、泉福寺、善徳寺東番所跡などを観て歩きます。

 ◇鏡岩供養塔: 文政の頃、乱暴物だった江戸の相撲取りの鏡岩が自分の所業を反省し罪を補う
    ため、天保12年(1841)に亡父の供養塔を設けた。 更に、二代目・鏡岩は自分の木像を
    作って 「ぶたれ坊」と名付け、通行人に棒で打たせて罪滅ぼしを乞うた。 「ぶたれ坊」は、
    加納伏見町「妙泉寺に移転されている。

 ◇御鮨街道: 江戸時代、この街道を通って、毎年夏、長良川鵜飼いで獲れた鮎をなれ鮨にし、
    岐阜町から加納宿とリレーされ、尾張街道(岐阜街道)を通り江戸の幕府などに献上された
    のが、この名前の所以であります。


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